静岡民医連
静岡民医連の被爆者医療・国際医療
 静岡民医連・浜松佐藤町診療所長の齋藤友治医師がフィジーに被爆兵士の健康調査のために派遣されます。被爆兵士の調査が本格的に行われるのははじめてです。


 静岡民医連では被爆者医療にも力を入れています。静岡は、3.1ビキニデーの被爆者も多く暮らしており、広島・長崎に続く第3の被爆県です。被爆者の方が安心して医療を受けられるように、奮闘しています。

※3.1ビキニデー:48年前アメリカが南太平洋のビキニ環礁で行った水爆実験で、日本のマグロ漁船「第五福竜丸」
〔焼津港所属〕の乗組員が被曝した教訓に、毎年全国各地で集会などが開かれています。

 5月9日より20日まで、日本原水協が初めて派遣する南太平洋のフィジー共和国への調査団に、齋藤友治医師(浜松佐藤町診療所長)が出発しました。
 イギリスが行ったクリスマス島(現在はキリバス共和国)での9回の核実験(1957〜58年)に立ち会わされ、後片付けに動員されたフィジー人兵士数百名の被爆の影響について調査します。この調査はフィジーから派遣要請があったもので、日本で被爆者医療に携わっている医師の参加が要請され、全日本民医連の代表としての参加することになりました。
 静岡民医連としては、聞間 元医師(生協きたはま診療所長)の旧ソ連セミパラチンスク核実験場跡、マーシャル諸島(2回)への派遣、勝又 毅医師(共立クリニック副所長)のセミパラチンスク核実験場跡派遣に続く3人目の海外調査派遣となります。

浜松佐藤町診療所のトップへ  静岡民医連のトップへ

このサイトはリンクフリーです。Copyright(C)2002-2006 Shizuoka min-iren(お問い合わせはこちら